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2010.12 2010.11
テスト近況~MTB

気が付けば最近は雨の中でロードバイクを走らせている週末が多かったです。
雨→軟らかくなった山道の地面を掘ってしまう=×MTB
雨→舗装路なら大丈夫=○ロードバイク
さて、話は4月の頭まで遡ってしまいます。
4月9日

来週に開催を控えたシングルスピードMTB選手権用バイクの最終チェック。
昨年失敗したギア部を煮詰めていつもの山中へ。
今回のコンセプトは、
①『あの坂』を登りきるギア比
去年バイクごと転げ落ちた坂を登ることができ、尚且つコース全体を走りきれるギア。
シングルギアだけに選択はとてもシビアです。
②軽い
リジットフォークを採用。
余計な物が無いのでそれ以上はやらなくても軽いと思いましたが、
チェーンテンショナーとしてSRAM社REDのリアメカを加工。
ブーンテックのスプロケットも入れてみました。
③身体への負担軽減
リジットフォークを採用した時点で疑問が浮かびそうですが、
見た目の印象と少し違い、微振動を吸収するカーボンの設計をしています。
もう1つはシートポストのサイズダウン。

路面からの突き上げ低減に有効でした。
4月15日
当日夜中までの雨で、コースはウエットコンディションでした。

コース試走ではタイヤがスリップして全く登れず。
いきなり尻餅する始末、とてもかっこ悪い。

これが目標『あの坂』。
押してしまえば何のことは無い激坂。
「乗って登るより押した方が速い」とも言われる。
登れた所でリザルトにも残らない(むしろ結果悪影響?)のですが、
ココはマウンテンバイカーの技の集大成として登頂に拘りたい。
レーススタート。
1周目は諸条件が悪く全く駄目でした。
2週目。
前走者も居ず良いタイミング。
サドル先端に尻を挿すような体勢で力強く丁寧にペダルを回す。
ズルリ。とリアタイヤが滑るがここは我慢。
登り後半のもう一段角度がきつくなる所で心が折れそうになるが、
コース横から心強い応援をいただく。
よし、登った。
小さくガッツポーズ。
登りきった所のドリンク補給所で倒れながらこの達成感を味わっておりました。
心臓を落ち着かせるのに5分近く休んでやっとコースイン。
久しぶりに心拍が200を超えたのを体感しました。
3週目はやはり身体が限界で登れませんでした。

やはり順位は振るわず。
しかし、このコンディションで目標を達成できて満足。
きつい箇所で応援してくれた方々と、登りやすいバイクに感謝。

今回イベント時の仕様は、
・ フレーム DOKKE-XC Mサイズ(仕上げ以外は製品と同じ)
・ フォーク カーボン リジット フォーク460(試作品)
・ ハンドル GD RISEN13ハンドル(640mmに調整)
・ ステム 110mmカーボンステム(試作品)
・ シートポスト GD カーブドシートポスト φ27.2(仕上げ以外は製品と同じ)
・ タイヤ F・R:コンチネンタル (旧)マウンテンキング 26×2.2
・ その他 マイスターお手製チェーンサック防止カーボンプレート
リジットフォークなので前輪に少し接地感を持たせたい。
ステムをちょっと長めに変更しました。
しかし、2周目以降に腕が疲れてくると重心が前寄りになり
下りでコントロールがし辛い場面もありました。
追い込む走り方を続けて行うならば、もう少しフォークが軟らかくても良いかな
とも思いました。
※前日の悪天候の中コースを造り、早朝から運営をしてくれた方々に感謝。
本当に楽しいイベントでした。
4月28日
昨年からDOKKEの前輪や29erのフレームに装着してテストを続けている新規格車輪
650b(27.5インチ)の事を書こうと思いました。
しかし、最近この規格が巷で騒がれ始めましたので、あまり細かい説明が
要らなくなってきました。
現在、各海外メーカーが29erブームを強く引っ張っております。
見た目のインパクトも大。
昔のMTB(26インチ)を持っている人にも新鮮に映ります。
もちろん29erはレースでも大活躍。
29erも使用者によっては非常に大きな効果を発揮しますが、
全てのマウンテンバイカーにおいて万能とは言えません。
26インチより大きい車輪を選ぶとすれば、
山中を徘徊するMTB乗りには650bの方に分がある。
高速区間でも29erの車輪で感じたような違和感が少ないと思います。
身長170cm以下の日本人が乗れるポジションを設定しても
破綻が無く見られる程好い佇まいになるものだと思います。

現在、DOKKEの後輪はこのサイズが取り付けられないので、
テストバイクはフォークテスト中の他社製26インチバイクです。
引き続きテストしますが、詳細は後日。

溜まっていた作業も行いました。
IRCのミトスXCチューブレス26×2.25です。
コンチネンタルからIRCへタイヤを交換してみました。
チューブレスなので身構えましたが、意外と手で取り付け易いタイヤでした。
パターンを見ると漕ぎが軽そうです。
このタイヤも交換しただけで、その後は雨。
5月連休中はロード中心のテストになってしまいました。
早く山中を走りたいです・・・。
更新日:2012年5月15日
写真が語る2012GW 後編

<5月3日>
AM。
今日も雨です。
思い出に浸る。

PM。
ようやく明日は晴れそうです。

<5月4日>
AM。
久々に妻と。
長瀞まで。

PM。
そして、裏山へ。
タイヤとフレームのテスト。

<5月5日>
時間が無いので早朝に
フレームとパーツのマッチングテスト。
内緒のやつ。

その後、新入社員歓迎BBQ。

<5月6日>
GW最終日なのに・・・。泣
朝から夕立ち?

PM。
タイヤのテストが残っているので
雨の切れ間に無理やり裏山へ。



あっという間に終わってしまった。
まだまだ評価テストが・・・。
宿題終わらず。泣
来年のGWには宿題が終わっているかな~?
更新日:2012年5月8日
写真が語る2012GW 前編

しかし、家庭も・・・。
話せば長いので
いつもの写真でお送り致します。
<4月28日>
秩父で一番有名な山へ
家族で登山。

<4月29日>
AM。
パーツのテスト。

PM。
裏山へ。
タイヤのテスト。

<4月30日>
AM。
秘密の公園で。
子供と遊ぶつもりが・・・。
登山の疲れが今頃出てきた。泣

PM。
重い重い体を引きずり
やっぱり裏山へ。
フレームのテスト。

<5月1日>
出社。
新入社員のN君に
自転車組み立ての指導。
PMは組み立て確認の為、峠へ。
完全に置いていかれ・・・。泣
頼もしい後輩です。

<5月2日>
出社。
天候不順。沈
更新日:2012年5月8日
Nostalgic Sunday

いつものトレイルで
スケッチしている一人の女性に遭遇。
挨拶を交わすと思わぬ返答が。
「こんにちは、もしかしてM君?」
良く見ると小学校時代大好きだった先生。
思いもよらぬ感動の再会。
時間を忘れ、思い出や今の仕事など
沢山話をさせて頂きました。
あれから23年が経ち
二人とも歳は取りましたが
昔と変わらぬ優しい先生のままでした。
非常に貴重で癒される時間でした。

「先生は恥ずかしい」と言ってマスクをしたままでした。
~別れ際
なんとなく寂しく切ないので
再会の記念に先生と写真を撮りました。
先生も同じ秩父に住んでいて
「色々な所でスケッチしている」との事なので
次の再会を楽しみにしています。
やっぱり自転車って良いですね。
それにしても23年ぶりで良く分ったなぁ~?
更新日:2012年5月1日
テスト近況~ロード

先々週の8日は青梅でもろもろのテスト。
ボトル、ケージ、バーテープ、ホィール・・・。
まずは他社のボトルケージからGDRのケージに戻し再テスト。
ボトルとケージの相性や疑問を確認するために、
他社製品も使用しております。

ちなみに左の画像は他社製、GDRのケージは右。
ボトルの出し入れの良さだけでなくディレィラーのバンドの逃げ等、
取り付けにもこだわっております。
地味な部分なのですが・・・。
今回のルートは青梅~奥多摩周遊道路~五日市~青梅。
ここでの試験に耐えられなかった前作の軽量ホィール。
改良品を同ルートで再テスト。
(奥多摩湖までのルートはトンネルがとても多く、
走られる方はテールランプを携行して下さい。)
周遊道路は非ヒルクライマーとしてはかなりの登板。
途中、健脚さん2人に抜かれつつも何とか月夜野駐車場へたどり着く。

小休止。
息が落ち着いたので服装を整えて出発。
今度は、ハイスピードでツイスティーな下りでのブレーキングテスト。
ブレーキの利き、耐熱性、前回のものより明らかに良くなっていました。
登り返しでは左右に振りながら、もがいてみたりもする。
スモールフランジハブでラジアル組みの為、フロントの横剛性が若干低いものの、
スポークテンションが上がっているお陰で私(約75kg)の
もがきを支えてくれている。
悪くない。
しかし、油断は禁物。
「本当にこれが良いのか?」考えながら今後も継続してテスト。
檜原村を越えて五日市へ。
途中で少し補給はしたものの、五日市駅に近づくにつれてお腹が空きました。

駅前、サイクリスト御用達のお店『やまねこ亭』で少し遅いお昼。
カレーも美味しいが、これも美味しい。
ここのケーキに後ろ髪を引かれつつも出発。
二ツ塚峠を越えて終了。
テスト品のバーテープは何回か使い続けていましたが、
特に使いやすさも感じられず、素手なら良いのかもしれないが、グローブでは滑る。
ハンドルへの組み付けも非常に巻きづらかった。
総合評価は・・・・×。
交換です。
改良版ホィールのファーストインプレッションは前作よりも好感触。
でも、体重のあるライダーにはフロントホィールに不満が残るか?
剛性面と軽量面の狙っていくバランスがキーポイントかと思う。
とにかく安全性・耐久性を考慮して今後もテスト。
先週14日は1日中
シッカリ雨が降っていたので、
秩父定峰峠でホィールとバーテープの雨天テスト。
先週との変更点はバーテープとボトル。
寒いのでウインドブレーカーと温かめのインナーを着込み出発。

『レースは雨だからって中止しない』
十数年間携わったMTBレースでの教訓(?)です。
でも雨は正直苦手です。
とにかくイロイロなコンディションで試さないと良い製品はできません。
登りは快調。
登り切った茶屋の駐車場で休憩しよう。
しかし財布の小銭が足らずホットドリンク購入ならず。
残念下山。

下りは前輪からの雨水の跳ねから少ない時間でも足元が冷えてきました。
数年前、私がメカニックで参加したフランス北部のレースで
春先の雨に凍えてリタイヤした日本人選手を少し思い出しました。
今回のバーテープは今まで試した物より雨の中でも滑りにくくて良かった。
もう少し継続使用した後、交換してみようと思う。
新たに使ったボトルは持ちやすいがケージとの収まり感がない。
総合評価では・・・・×。
次を試そう。
世の中、ロードバイク関連だけでも多種多様な製品が出回っております。
超軽量品や奇抜な形状のもの、昨年モデルより●●%剛性を向上したもの、
昨年同モデルよりいきなり●●%剛性を落としたもの・・(汗)。
「じゃあ、グラファイトさんは何が良いと思うの?」
よくサイクルショーの会場等でお客様からご質問されますが・・。
派手ではないが乗ってみると良い、使ってみると良いと感じられる。
『日本人に本当に合うフィーリング』の製品。
これこそが弊社の求めているものです。
その『日本人に本当に合うフィーリング』絶対に数値では表せない部分。
機械のセンサー等では判らない微細な所、
人間が使って判断しなければなりません。
カーボンマイスターも同時にテストしていますが
現在テスト中のものがまだまだ沢山あります。
お客様が『手に入れて良かった』と思えるものを作りたい。
今週も(嬉々として)テストです。
今後の製品も乞うご期待。
更新日:2012年4月17日
GDゴルフコンペ

前日入りしたお客様のKさん。
「一緒にゴルフの練習・・・」
と、思いきやサイクリングへ。
Kさんはカーボン屋さんで
カーボン製MTBを体感したいらしい。
勉強熱心ですね~。
そして、久々にシャフト開発部門の後輩を誘い
珍しい組み合わせで出発。
と言っても、明日のコンペの組み合わせ。

Kさんは初めて秩父を回る言う事で
景色が綺麗な高台のトレイルに。
途中激しい登り下りを難なくこなし
Kさんは「DOKKEえぇ~なぁ~」の連発。
そう言われると結構うれしい。

そして、みんな疲れてきたので
山間のカフェ・ハナチルサトで一服。

こだわりのコーヒーとラスクを注文。
ここのカフェはいつ来ても雰囲気が良い。
コーヒーも美味い。
木漏れ日も良い。

コーヒーを堪能するKさん。
コーヒーを飲みながらやっぱり仕事の話へ。
日本人って仕事熱心ですね~。
「このカーボンを使うと強度が上がる」とか
「耐衝撃を上げるには・・・」とか。
でも、やっぱり若者?男3人が集まると・・・。
久しぶりにくだらない話で盛り上がりました。

真剣な苦しいテストも大事ですが
たまには、大笑いできるサイクリングも良いですね。
<GDゴルフコンペ>
年に2回開催している恒例のGDゴルフコンペ。
お客様を含め、約90名が参加する。
アンダーを出さなければ優勝出来ない程の高レベル。泣
~スタート。
昨日、練習もしていないのに
みんなナイスショットでスタート。
話すと愚痴っぽくなるので
写真でお送りします。

緊張気味で前のグループを見つめる。

いよいよ一年ぶりのティーショット。

2打目をどう打つか戦略中。

高い木が立ち並ぶ大好きな風景。
ようやく耐え続けたゴルフも終わりに近づいてきた。
久しぶりのゴルフだった事もあり
凄く楽しくスリリングな時間だった。
スコアが良ければもっと楽しいはず・・・。
たまにはゴルフも良いですね。
又違った形でカーボンの良さを感じられました。
自転車の合間を見て、また本気で練習でも始めるか。
70台行きたいなぁ~?
ちなみに今日の結果が知りたい人は
どこかで見かけたらコソッと聞いてください。(知りたくないか?)
更新日:2012年4月12日
基本構成部品の件

主にMETEOR LAUNCHに乗って
テストしています。
この仕事、
イロイロなバイクに乗れて楽しいのですが。
実は今、
DOKKEに乗りたくありません。
少し前の週末に
MTBの試作ハンドルのテストを行いました。
山頂から下りようとした時、
強い雨が降り始めたので慌てて下山。

慌てた代償として岩場で2回も落車しました。
その時捻った手首が、
MTBのオフロードテストを拒むのです。
(しかし、このブログを打っている時点で、
落車から2週間経過。手首はほぼ完治。
既に山へ行きたくなっています。)

すいません、
ロードの話に戻します。
今回テストを継続している
他社製品の1つにタイヤがあります。
コンチネンタルULTRA SPORT。

なぜテストをしているか?
それは『ZANIAH』等の通勤・練習用として
比較的手に入れやすいタイヤだと考えました。
展示会等でお客さんに
「ZANIAHに付いているこのタイヤはどうですか?」
などと聞かれて相性や使用感を
答えられないのも嫌なので。
しかし、
実は否定的なスタンスで
今回のテストを始めました。
私は、安価なタイヤには良い思い出がありません。
その内の1つの話ですが・・・。
以前、値段につられて安いタイヤを装着。
長野県内を走行、高遠方面から諏訪へ降りる際、
下りコーナー区間を通過。
路面上に塗ってある速度抑止の
凹凸ペイントに乗った瞬間に
「タタタタ・スパーン」と
前後のタイヤグリップが抜けて
イイ勢いで転びそうな事がありました。
タイヤは命を乗せて走る。
当時タイヤに無頓着だった私は
その時危険を肌で感じました。
もちろん帰宅後、
すぐにタイヤを交換しました。
弊社のロードバイクテストに
メインで使っているタイヤは、
同社のグランプリ(GP)4000sクリンチャー。
(チューブラーという選択肢もありますが、
パンクした場合の不便さを考えると
やはりクリンチャーがメインになります。)
このGP4000sはグリップも上々、
減りも少なくドイツらしい手堅い製品です。
しかし、良いものは少々お高い。
そこで目を付けたのがULTRA SPORTです。
私の定番ルート、
秩父宮杯のコースでテストしたいのですが、
最近は秩父でまとまった時間が取れません。
出先で空いた時間、走れる場所でテスト。
今は青梅市周辺と松本市~大町市が
主なテストフィールドです。
『コンチネンタルULTRA SPORT 700×23c』
主な比較対象は同社・同サイズGP4000sクリンチャー。
空気圧は前後とも7.2~7.5気圧。
ホィールに装着前にケーシングを確認。
トレッドのゴムに大きな違いを見出せませんが、
手触りで構造体全体の硬さを感じます。
装着して実走行。
30~40km/hでの巡航中、
GP4000sよりタイヤ全体の硬さをやや感じます。
ケーシングの細かさの差が出ているようです。
数日に分けて走り、タイヤの調子を掴みます。
青梅では古里までの多摩川併走ルートを走行。
途中、時間の余裕を確認し
小振りな峠道に逸れました。
梅ヶ谷峠を登り山頂で折り返し。
できるだけスピードを乗せてダウンヒル。
思っていたよりグリップも良く
かなり安心して走れます。

日本の道はキレイ過ぎる。
と言うことで、
別の日には川原の岩場や砂地等
普段ロードが走らないような
劣悪な路面でも試してみました。
それでもタイヤの基本的な
不具合は見られませんでした。

最上のものを求めたい場合は別ですが、
GP4000sの半額以下でこの性能ならば、
ULTRA SPORTは良心的なタイヤだと思います。
通勤・練習はULTRA SPORT、
集団走行等のあるレースイベント等には
さらに走りの質が高いGP4000sとの
使い分けが良いと思います。
弊社のバイクにオススメできるブランドです。
弊社のバイクに乗っていただく方に
安心して使えるもの、
他社の製品でも
弊社製品と相性が良いものを
お伝えできればと思っています。

今回の仕様は、
・ フレーム GDR METEOR LAUNCH 53サイズ
・ フォーク 同 カーボン フォーク
・ ハンドル GDR 245ハンドル(400mm)
・ ステム 110mmカーボンステム(試作品)
・ タイヤ FR:コンチネンタル ULTRA SPORT
700×23C
・ ホィール SHIMANO RS20、RS80-C50
更新日:2012年4月6日
DOKKE AMでテスト ~69ER~


69ER?96ER?。
何故?試したかったかと言うと
単純にDHで「今よりも早く走れないか?」
と言う所から来ている。
前輪が29inchになれば走破性と巡航性があがるので
「もしかして・・・」
と言う期待があった。
どうしても比較をしたくて
自腹で29inchのサスペンションと
タイヤ、ホイールを購入。
なんとなく乗らなくても想像は出来たが
性分で実際に試さないと気が済まない。泣
<機材の仕様>

フレーム:DOKKE AM Mサイズ
ホイール:前輪29inch、後輪26inch
フォーク:29inch用 140㎜ストローク
コンポ:SLX
シートポスト:GD CURVED POST φ31.6
ハンドル:RISEN13 幅720㎜
ステム:80㎜x6°↓
タイヤ:F/29x2.35, R/26x2.35
備考:これまでの数回のテストで
後輪滑らせないとタイトコーナーが曲がれない事が解り
あえてブロックが少なくトレッド低いタイヤを選択した。

<テスト>
既に数回のテストを行ったが
とりあえず今日で締める予定。
【1stインプレッション】
まずハンドル・BB位置が高い。
ダウンヒルバイクに近いポジションで乗り難い。
ステムやハンドルでどうにかポジションを下げるが
ヘッド下が高くなっているので乗り味が変わる訳も無く・・・。
ステアリングはかなり悪い。
ヘッド角が倒れた事によって
バタバタでチョッパーなイメージ。
シート角も倒れているので、かなり後ろ乗り。
違和感がありながらもトレイルへ。

【20%位の舗装路登り 1km弱】
前上がりのバイクなので腰を曲げ
ハンドルにしがみ付いている感じ。
腕を縮め鉄棒のけんすいしているイメージ。
たぶん腕を伸ばしたらウィリーして転倒してしまう。
又、シートが倒れているので
できるだけサドルの先端に座るが
前乗りになれず、腿の前側の筋肉を上手く使えない。
腿の裏側が痛い。
29inchの前輪は重く存在感を感じる。
ペダルを踏む度に負荷を感じる。
(タイヤ、ホイールは重めのものを使用している事も影響している)
【10%以下の林道登り 4km】
序盤舗装路+未舗装で少しガレている林道。
タイヤのエアボリュームが多い事もあるが
いつもより(26inch)滑らかに進んでいる。
結構大きな石でも前輪は軽く乗り越えてくれる。
(26inchは石に乗り上げると踏み外す事が多い)
巡航速度を一定に保っていれば心地良い。
しかし、一度減速すると
ペダリングを良いペースまで持っていくのがしんどい。

【細いシングルトラック下り ~前半~】
勾配はゆるいものの
路面のコンディションが良く
スピードアップしていくルート。
やはりコギ初めは重くもたつくが
スピードが乗ると前輪駆動の様な走行感。
少しの段差や根っ子は簡単にクリアしていく。
前輪のグリップ感は非常に良く
フラットコーナーではバイクを倒しても安定している。
前輪26inchよりも断然速い。
しかし、調子に乗り高速でコーナーに突っ込むと
上手くトレースできない。
(たぶん高速になればなるほど慣性モーメントの影響で
前進力が強くなりハンドリングにパワーが必要になる。
繊細なトレースが簡単にできなくなっている。)
その為、思いがけないところに乗り上げたり
タイトなコーナーを脱線ギリギリで通過する場面が多かった。
(通常の前輪26inchと比較して)
【下り ~後半~】
根っ子とガレたタイトコーナーが連続するエリア。

やはり根っ子の多いところは断然強い。
重戦車的な走り。
かなり強引にライディングできる。
車輪の大きさが衝撃を緩和している。
それに前上がりなバイクなので
急勾配のライディングは楽だった。
でもやっぱりタイトなコーナーは
上手く曲がれない。

【総論】
専用フレームではない事が大きな要因だが
現状の性能では全く良くなかった。
走破性の高さは感じたものの
かなり癖のある感じだった。
でも、もう少しディメンションを煮詰めれば
大きな可能性を秘めている事も感じた。
できれば69ER専用のPROTOを作りたい所だが・・・。
しかし、実際に体感した事は非常に良かった。
ダメなものをダメだと感じる事もたまには良い。
非常に楽しいテストだった。
参考までに(参考にならないか?)
【前輪29inch化した際のディメンション】
ヘッド下の距離:設計値より+64.6mm(高くなっている)
BBハイト:+8.33mm(通常-15mm)
ヘッド角:65.75°(通常68.5°)
シート角:67.25°(通常70.5°)

これではダメな訳だ。
それにしても期待を込めて
自腹で買ってしまったサスとホイールが・・・。泣
更新日:2012年4月5日
テスト山積み ~MTB編~

大変な事になりそうなので
週末もMTBのテストに・・・。

朝から雪混じりでかなり寒い。
重い腰?重い体を奮い立たせ
行き付けのトレイルに
DOKKE PROTOで向かう。
<軽量フレームのテスト>
DOKKE XCを200g軽量化し
剛性感とフィーリング、ライディング強度を調べる。

軽量化し、肉薄になったので
フレーム全体に粘りが出た感じ。
少しプロ好みなフレームに変化した。
【後日、インプレ書きます。】
<MTBハンドルバーのテスト>
RISEN13を30g軽量化した時の
剛性感やフィーリングが知りたくて作ったサンプル。

剛性は殆ど変わらないのに
フィーリングはかなりソフトに変化している。
肉厚の影響によるものか?
【後日、インプレ書きます。】
<69er?>
かなり個人的な思想で始めたテスト。
とりあえず今回を最終回としてテストを終了する予定。
裏山を1時間半自走で登り
出来るだけ過酷なところを下り総評したい。

DOKKE AMのフレームを使用し
前輪を29inch、後輪を26inchに。
【後日、インプレ書きます。】
<言い訳>
泣。
最近、製品出荷で・・・。
タイミング良くブログをアップできなくてすみません。
出来るだけコンスタントにアップ出来るよう努力します。


更新日:2012年3月30日
テスト山積み ~ロードバイク編~

試したい事が沢山あり
昨年末から色々作ったテストサンプル。
しかし、現実は・・・。泣
山の様にテストが溜まってしまった。
このままだと
大変な事になりそうなので
ウィークデイもテストに出る事に。
<フォークのテスト>
ほぼ完成に近づいた開発中のフレームに
剛性バランスを変えたフォークを付け
フレームとのマッチングを調べる。
苦手な登りを出来るだけ追い込んで。
この時期、風と花粉が・・・。


フォークはMRTEOR speedと同じストレートフォーク。
カーボンの材質や使い方を変更し
乗り味を変えている。

フレームはMETEOR launchをベースに
剛性バランスとカーボングレードを変えたレーシングモデル。
登りでも平地でも
オールラウンドに使えるスペックを狙っている。
このフレームは1年以上もこだわって
MODを繰り返した結果
最高の乗り味に仕上がったものの、価格的に・・・。
今のところ販売未定。泣
【後日、詳しく書きます。】
<ロードハンドルバーのテスト>
販売中の245BARを
15g軽量化し、剛性も少し落としたモノ。
レースでの快適性を狙ったハンドル。
+α、バーテープのテスト。
バーテープを捲く所から始めたのですが・・・。
いつも上手くいかない。
苦手です。
【後日、詳しく書きます。】

<その他>
色々とテストを行っているのですが
テスト期間がまだ浅いので
もう少し乗り込んで順次お伝えします。
しばらくお待ちください。


今後も興味があるモノは
どんどんテストしてとことんこだわりたいと思います。
ある意味これが「GDらしさ」だと思っています。
更新日:2012年3月23日
2012 写真が語る週末1

気の向くままに過したい。
結果、色々やったので収拾がつかず・・・。
写真でお伝えします。
<土曜日>
いつもはDOKKEで訪れる裏山に
子供たちとソリ遊び。


<午後>
ソリ遊びの付き合いの疲れた体で
シクロクロス用プロトフォークのテスト。
やはりシクロクロスは追い込んでテストしないと・・・。泣


<日曜日>
以前からどうしてもやりたかったテスト。
失敗を覚悟で29inのサスペンションを
DOKKE AMに装着。
それも140㎜ストローク。

ちょっとだけ報告。
思っていた以上にDH性能は高かった。
(後日、インプレ書きます。)

<夕方>
4月に社内ゴルフコンペがあるので
一年ぶりに練習場へ。
100発も打たずマメが・・・。

ちなみに社内ゴルフコンペは
パープレイでも優勝出来ないほどのハイレベル。
社内コンペでアンダー出せって・・・。泣
更新日:2012年3月5日
2012 G級グルメガイド1

快晴軒(以前、紹介した秩父の洋食屋さん)
のマスターから突然の電話。
「試作品ができた!」
ガシャ。プー。
気になったのでお店に行く事に。
詳しく聞くと
ヘルシーな「カツどん」を開発したらしい。

開発期間は1年。
野菜などを使い
ヘルシーに仕上げながら
パンチの効いた味を出すのに苦労したとの事。
そして、マスターのはからいで
試作品を食べさせて頂く事に。
<試食>
洋食屋さんが作る和食だけあって
色合いが良く、食欲をかき立てられます。
味はしっかりした醤油ベースの味付けで
疲れた体にはサイコー。
又、トンカツと一緒に煮込んだ野菜に
半熟の目玉焼きが絡むと・・・。笑
コンビネーションがたまらない。
おいしかった。
マスター曰く
今度はこれをアレンジして
サイクリスト用にパンに挟み
カツサンドを考えてくれるとの事。
完成が待ち遠しいです。

<妄想中>
完成すれば毎週カツサンドを持って・・・。
更新日:2012年3月4日
WROCCA de TEST

レース用シクロクロスフォークのテスト。
テストと言っても実力が無いので
自分なりに追い込んでレースに近い状態で
フィーリングを感じたい。(泣)

ちなみに、レース用フォークの開発に至った理由は
テストライダーから
「もっとレーシーなステアリングと乗り味にできないか?」
と言う事で検討した結果
フォークオフセットと剛性を変え
味を変えることに。
【変更点】
フォークオフセット48㎜ → 43㎜
フォークレッグの剛性を10%ダウン

※上記の写真は、フレームセットのフォーク(オフセット48㎜)
直進安定性と乗り心地を重視している。
<テスト>
早朝から雨が雪に変わり、気温はマイナスに。
シクロクロスのテストには絶好の環境だが・・・。(泣)

~尾根の頂上まで。
できるだけ急勾配でスリッピーな路面を選び
心拍を上げ、追い込みながらダンシングで登る。
最近、ここまでしんどいのは久しぶり。
酸素が指先に行き渡らず
ブラケットを放しそうに・・・。
<ダンシングでのフィーリング>
フォークレッグの剛性を落とした事で
タメができ、タイミングが取り易くなった。
又オフセットの影響でハンドルの振りは軽くなったが
その分ホイールの重さ(もたつき)を感じる。
※.今度はもう少し軽いホイールを付けてテストしたい。
~尾根の頂上。
未舗装を主に走る。
ぬかるみにも積極的に入る。
出来る限りガシガシ漕ぐ。
<へたばった状態でインプレッション>
とにかくフィーリングはマイルドになった。
で、ありながらステアリングはクイック。
フォークレッグの剛性を落とした事も幸いし
「ねじれ」や「たわみ」が上手く出せた。
「粘り」のあるフォークになった。

<コーナリング>
オフセットが43㎜になったことで
ぬかるみでも攻撃的にラインをトレースできる。
予想以上に前輪のグリップ性能が向上したので
その分、後ろ加重気味でコーナーに入れる事ができ
障害物に反応し易くなった。

<ブレーキング>
下りでのブレーキング。
フォークレッグが後方にしなることで
非常にスムーズで安定したブレーキングができる。
ブレーキング時のステアリングも良好。
又、フォークレッグのビビリや
前輪のスリップなどは無かった。
安定感がバツグンに良い。

<その他>
フォーク交換時に
ブレーキパッドのセッティングが悪く
音鳴りが酷かったので
応急処置でブレーキパッドに
オールドスクールな方法でトーインを付ける事に・・・。

※1円を挟みトーインを付けている。
<テスト後記>
フォークの仕上がりは上々。
思っていた感じに仕上がっていた。
フィーリングが良かったので一安心。
又、全体的に緊張感の少ないフォークに
なったので非常に良かった。
しかし、まだ見えていないところが有りそうなので
スキルアップも兼ねて長く乗り込んで
評価して行きたい。

更新日:2012年2月26日
2012ジャパンゴルフフェア

2月16日、17日、18日と3日間
新製品の「ZANIAH」を展示しました。

さすがにゴルフフェアで
自転車の展示や紹介をしているメーカーは無く
少し不安でしたが
始まってみると思っていた以上に
多くの方々に興味を持って頂けました。
又、シャフト開発時代にお世話になった方々にも
久しぶりに再開をして
「ZANIAH」の製品紹介と共に
第3者から見た弊社のサイクル製品の見え方やイメージなど
貴重なご意見を聞く事ができ
収穫の多い3日間でした。
<その他>
「ZANIAH」に興味を持って頂いた
殆どのゴルファー方々は
まず、フレームの各部を入念に叩き
コツコツと音を聞きながら
肉厚や軽量感を調べていました。
そして、持ち上げて
「ワッ!軽っ!」
と言う一連の動作に
「サイクリストとは違うな~」と感じましたが
逆にカーボンの扱いに慣れている様にも見えました。
現代はカーボンシャフト搭載の
ゴルフクラブが当たり前の時代で
日頃から扱いに慣れているでしょうか?

上の写真は
最新の「BB」というウッド用シャフトです。
自転車用語のボトムブラケットと言う意味ではありません。汗
「Blue Bullet:ブルーバレット」の略だそうです。
(日本語で青い弾丸と言う意味です。)
<お礼>
ゴルフフェアでは
お忙しい中、弊社(ブラファイトデザイン)のブースに
お越し頂き大変ありがとうございました。
又来年もお待ちしております。
更新日:2012年2月22日
お詫びとご報告

未だ発売をする事ができません。
すでにご注文をして頂いたお客様
ご購入を検討されていたお客様には
大変ご迷惑をおかけしております。
心よりお詫び申し上げます。

<販売再延期の理由>
ステム量産時に成形のバラツキが発生します。
(外観上見た目では分らないカーボン積層のバラツキ)
このバラツキによって
弊社のこだわる品質保証基準をクリアーできません。
その為、カーボン積層の配向や肉厚の制御等
成形法の見直しと改良を繰り返し行ってきました。
しかし、まだまだ達成できていない現状です。
大変申し訳ありません。

※テストサンプルとカットサンプル
弊社ステムはエッジの効いた薄い形状の為
成形時、内圧力が均等に掛かり難いことも
成形バラツキに影響しています。
その為、現在は大幅な設計変更も視野に入れ
精度の高い成形が可能になる様
仕様にしたいと考えています。

※積層状態の解析用カットサンプル
私たちはこの成形困難な薄型ステムに
こだわり完成させたいと思っています。
お待ち頂いている皆様に
一日も早く届けられますよう全力を尽くします。
もうしばらくお待ち頂ければ幸いです。
更新日:2012年2月21日
イロイロやっています

『ジャパンゴルフフェア2012』の
見学に行きました。

展示車『ZANIAH』の見学と
他業種の仕事を勉強するためでした。

ゴルフフェアは
サイクルモードとは違った様相で
良い刺激になりました。
知識の吸収をしたと思います。
日曜日は
午後に長野県で用事があったので、
松本へ移動をしました。
空いている午前中は
ロードバイクライド。
よくテスト、テストと
ブログに書いてはおりますが、
現在も小物・大物を問わず
イロイロなものをテストしています。
当然のことですが、
『我々が使ってみて納得できたものだけを製品化する』
が大前提なのです。
弊社は殆どのカーボン製品と
付随するアルミパーツ等は
社内で設計を行っております。
しかし、
ウォーターボトル等の
非カーボンの小物製品は根本的な設計に
あまり手を入れることはできません。
ですから、
我々の思想に合致する物を
先ずは専業メーカーの数ある
ラインナップの中から選びます。
それを我々が乗車テストを行い、
さらにその品の中から
厳選・改良をされて
製品となっていきます。
今回も新しいものをいくつかテスト。

松本在住時代に1人で走っていたコースを
『METEOR SPEED』で走行。
冷えのため身体全体が硬く、
身体が温まるまでバイクが
いつもより硬質に感じます。
顔に当たる向かい風が
顔面氷浸けのように感じます。
防寒シューズの中のつま先も
段々と感覚が無くなっていきます。

暖かく感じる日向でも
水温と気温の差で
水分が湯気になり立ち上っていきます。

テスト品の1つ
ウォーターボトルの使い勝手を確認。
水を入れるだけのボトルなのですが、
使い易さに拘りたい。
広い道に出たところで
ボトルケージからボトルを
何度も抜いたり挿したり。
反対の手で同様に
抜いたり挿したり。
ちょっと飲んでみてはボトルケージに戻す。
地味な作業が何度も車上で繰り返されます。
他人にはやはり変に映るのでしょうか・・・。
スキーを積んだ車内の人が
不思議そうに見ておりました。
形状も良くて
寒い中でもそれ程硬くならない。
しかし、
この日はここ一番の冷え込みだったらしく、
20km程走ったところで
テスト中のウォーターボトルは
凍って機能しなくなりました。
残念ながらシングルウォールのボトルの
限界でしょう。
次は別のコンディションで
試してみたい。

スキー場に近づくにつれて
路肩にも残雪が多くなってきたので、
時計を見て休憩&Uターン。
塩カル混じりのホコリが舞う中、
家内の実家へ帰宅しました。
サイクリストには辛い季節、
早く暖かくなって欲しいものです。

今回の仕様は、
・ フレーム GDR METEOR SPEED 53サイズ
・ フォーク 同 カーボン フォーク
・ ハンドル GDR 245ハンドル(400mm)
・ ステム 110mmカーボンステム(試作品)
・ タイヤ FR:コンチネンタル GP4000
700×23C
・ その他 0mmオフセットシートポスト(試作品)
更新日:2012年2月21日
ウロッカ・ウロッカ

シクロクロスイベントに
出展をしました。
テントは既に運んでいただいたので、
手ぶらで1人だけでの移動の私に
できるだけ自動車は使いたくありませんでした。
会場の設営開始時間は朝6時から。
しかし、公共交通機関だけでは、
秩父からはそんな早い時間に
会場へは到着できません。
地図や道路検索で考え込む。
「途中まで自転車、輪行で会場入り・・・」
決定です。
比較的電車へのアクセスの良さと
道路の安全性の観点から
青梅の実家から『WROCCA』で出発。
ちょうど良い機会なので、
試作品のテストも兼ねています。

まだ月の明るい多摩サイを下流へ。
朝3時の多摩サイは快適。
途中未舗装路に不意に出くわしますが、
ロードバイクのものより太いタイヤは、
暗い中でも安心感を持たせてくれます。
予定時間前に都内の二子玉川駅に着き輪行を開始。
駅から電車で会場へ向かいました。

ハイブリットな行程ではありますが、
おおよそ予定の時間にお台場へ到着しました。

レースは大盛況。
観客は、選手が砂地獄で喘ぐ姿を堪能します。
弊社製品の総代理店である
ミズタニ自転車㈱の営業の方と
テストをお願いしている選手が
『WROCCA』で出走。
完走お疲れ様でした。

会場へ『DOKKE XC』で遊びに来ていた
都内の友人に
帰りの道案内をしてもらい、
名所を回りながら都心を脱出。
銀座、国会議事堂、表参道・・・
いつも田舎で走っている私には、
都内はなかなかスリリングでした。
日曜日は走る時間が作れたので、
夕方に実家の近所の山へ。
普通の服とサイクルパンツで出発。

いつものシングルトラックを走行。
『DOKKE』では楽に走れていた
走行ラインも厳選しなければ。
シクロクロスはMTBよりも
山での走りは難しい。
それは、
オフロードタイヤの中では
比較的細いサイズを使用することや
ドロップハンドルによる
体重移動の制限も原因です。
でも、不便ながらも
操っている感じがまた面白い。

帰りにはちょっと足を延ばして喫茶店へ。
舗装路と未舗装路を
こんなバイクで
うろっかうろっか(ウロウロ)するのも
また趣があります。

今回の仕様は、
・ フレーム GD WROCCA 54サイズ
・ フォーク WROCCA カーボン フォーク
・ ハンドル GDR 245ハンドル(420mm)
・ ステム 90mmカーボンステム(試作品)
・ タイヤ FR:コンチネンタル シクロクロス スピード
700×35C
・ その他 IPF X-FORCE(ライト)、X-TALE(テールライト)
オーストリッチ 超軽量輪行袋
コンチネンタル シクロクロス スピードは、
舗装路や土道で軽いフィーリングの快適なタイヤ。
ただし、落ち葉のシングルトラックでは
同社のシクロクロス レースが
グリップ力の差で良いと思います。
IPFのライトは、軽量で通勤にも大活躍しています。
私の取り付けは上下逆ですが、
問い合せたところ逆さでも問題は無いそうです。
秩父の暗い夜道でも安心、
最近購入したアイテムの中でも
お気に入りの1つです。
更新日:2012年2月14日
信州の山中で

帰る用事が多い。
久しぶりに信州の友人と
SNS中でやり取りをしていて、
帰省時にお互いのスケジュールが
空けられることが判明。
急遽彼の大切にしている
トレイルを走る話になりました。
秩父から移動し
当日午後から彼と合流。
お互い時間も余り無いので
軽いコース2箇所を走るということに。
1本目のルート付近の駐車場へ向かう車中で
彼曰く、
「山の麓からトレイル入り口まで、
舗装路の自走で2~30分かかるかな」とのこと。
しかし、最近降った雪は
登る予定の舗装路にシッカリ定着。
何となく想像していた通り
雪中行軍となりました。

既にバイクに乗っては登れず、
春まで誰も通らないような道で
40歳近い男2人が黙々と
愛車を押し上げていきます。

寒さと負荷のため2人とも
段々と口数が少なくなっていきます。
パンツの裾も凍り、下半身から冷えていきます。
雪が靴の裏の金具にこんもりと溜まっていき
どんどん歩きづらくなってしまうので、
何分か置きにそれをペダルで
蹴り落としながら歩いていきました。
信州の山の寒さを久しぶりに全身で体感。

トレイルの入り口に到着。
寒いので準備を整えると早々に下山。
ルート前半は雪の中。
前輪を左右に取られながらの
キャンバー走行。
久しぶりの危ういコントロール感を楽しむ。
後半は林の中。
急斜面で雪も無く、
吹き溜まりには落ち葉。
コンディションは非常に快適。
急勾配の中リズムのよいスラローム。
ごく軽くリアブレーキを当てると
落ち葉を散らしながら
スルスルとリアタイヤが
分かりやすい感覚で流れていく。
1時間以上を押して登り、
下った時間は10分未満。
本当に短い時間でしたが
面白さと難しさが凝縮された
奥深いトレイルの下りを堪能しました。
満足でした。
このトレイルを走るのに
思いのほか時間を費やしてしまったので、
2箇所目に行くのは止めにしました。
次回の楽しみにしておきます。
無理と怪我は禁物ですから。
貴重な時間を作ってくれた信州の友人と
快く送り出してくれた家内に感謝。

今回の仕様は、
・ フレーム GD DOKKE-AM Mサイズ
・ フォーク カーボン リジット フォーク(試作品)
・ ハンドル GD RISEN13ハンドル(700mmに調整)
・ ステム 50mmカーボンステム(試作品)
・ タイヤ F:KENDA NEVEGAL 27.5×2.1
R:コンチネンタル BARON 26×2.3
リジットフォークなので
前輪に少し接地感を持たせたい。
ステムをいつもより
ちょっと長めに変更しました。
更新日:2012年2月1日
初会合

社内で密かに発足した会の初会合。
秩父のある韓国料理店にて終結。
生産技術の課長
プロダクトの課長
QCセクションの後輩
サイクルの女性社員
それと我が上司。
年代もバラバラ
部署もバラバラ
階級もバラバラ
唯一の共通点は
皆個性派揃い。

そして、初めに会則的な事を確認しながら
固く始まった「GD写真部」の初会合。
時間が経つに連れ
話は盛り上がり
写真の取り方や機材の話。
最後は写真に対する考え方のところまで・・・。
「やぁ~、相当深いですねぇ~」
でも凄く新鮮でした。
考え方も話題も。
そういえば、自分が入部した理由は
自転車の形状や構造を会話や文章では
どうしても伝えきれない事が多いので
「こだわりの部分を写真で見せたい」と思ったので。
しかしながら諸先輩方の機材やテクニックを聞くと
まだまだ先になりそうです。
一日も早く魅力のある写真が届けられる様がんばります。
ちなみに今まで撮った写真の中で
一番のお気に入りはこの2枚↓


同アングルで自転車の違いや
季節感、走行感が
我ながら上手く出せたと思います。
更新日:2012年1月30日
ZANIAH:ザニアの話

まだ詳しい情報が少ないので
紹介をしたいと思います。
遅くなってすみません。

「ZANIAH:ザニア」の由来は
おとめ座の「女神の翼」を現す星の名前です。
「ライダーの翼に成れる様」と言う願いを込めて命名しました。
コンセプトは「ホビーレーサーに向けたフレーム」です。
と言っても分り難いので
「時々本気でレースに挑みたい人」の為に作りました。
そして、このバイクに求めた性能は
1. 100kmをどれだけ早く、そして気持ち良く走れるか!
2. 漕ぎ初め(スタート)の軽さ
3. 切れ味の良いステアリング
4. 高巡航性
5. 若干の剛性感
6. 軽快なペダリング
7. ソフトな乗り心地
8. ホビーレーサーがカッコ良く乗れるディメンション
結局、いい所取りのバイク。

↑細身のパイプワーク

↑メテオシリーズと同じバックステーを採用

↑BBはプレスフィットを採用

↑シートステーはトップチューブとの交点をわずかにずらし
ソフトフィーリングを狙っている

↑Di2使用時、取り外し可能なアジャスター(ダウンチューブ)

↑フォークはテーパードヘッドを採用


ディメンションなど詳細は↓
http://www.gd-inc.co.jp/web_catalog.html
を参照してください。
また後で「ZANIAH:ザニア」の
色々な話をアップしたいと思います。
更新日:2012年1月26日
年末年始

旧年は大震災や洪水など
心の痛い出来事が沢山ありましたが
一日も早い復興を祈っています。
又、本年も皆様が充実したBIKE LIFEを送れますよう
心から願っております。
<年末>
年末の休みとは言っても忙しい。
溜まった評価テストとやりたい事の山。
それと家の掃除。
とりあえず前半は
体力があるうちに評価テストをする。
開発途中のフレーム
オイルの性能テスト
それと・・・。
後半は、前から行きたかったところにとにかく行ってみる。
と言うのが予定。
結果、良く遊んだので
文章で書くと本になってしまいそうなので
簡単に流れが分るよう
写真でお伝えします。
<12月29日>
二日酔いのまま家の掃除。
以外に早く終わったので
少しリラックスしてから
バイクのメンテナンス。

リラックスする為にやった初めてのアロマ?

前から興味にあったSPIN製品でメンテナンス。
汚れたハブの洗浄とグリースの交換。

ロード、MTBホイール4セットと
ロード2台、MTB2台のメンテナンスをやった。
クリーナー、グリース、チェーンオイル、スプレーオイル
メンテナンスの段階で凄みを感じる。
テストが楽しみ。
<12月30日>
午前中に所用を済ませ
午後からフレームの評価。

所用と言っても妻に内緒で子供と甘いものを・・・。

内緒のやつは、未だ完成していない。
結構良いところまで来ているのですが・・・。
仕事が遅くてすみません。
<12月31日>
毎年恒例の心の聖地へ。
過酷な4時間の登り。
じっくりと一年を振り返ってみる。





やっぱりきつかった。
-8℃の山頂。
おむすびでキャッチボールできます。
<2012年1月1日>
昨夜は疲れ過ぎて10時に寝てしまった。
早速、後悔している。
妻の実家へ新年の挨拶。
が、午後は合間を見て脱出。

今日も内緒のやつをテスト。
風が強くしんどい。
<1月2日>
夕方から新年のパーティーがあるので
朝からDOKKEで山へ。
前から行ってみたかったところ。



いくつかの山を気持ち良く渡る予定だったが
実際は雪が降ってきたり
強風であおられたりと散々な目に。
それと8割が担いで終わった。
<1月3日>
今日も行ってみたかったところへ。
前から気になっていたトレイル。


どこに下りるのか気になる。
<1月4日>
またまた今日も行ってみたかったトレイルへ。
いつもの裏山へ。
それとGOPROのテストも兼ねて。


良い映像が撮れているだろうか?
久々に連日良く遊んだ。
リセットできたのでまたがんばれそうな気がする。
と言うか、がんばります。
今年もご愛顧よろしくお願いします。
更新日:2012年1月10日
年始

様々な出来事を乗り越えて、
今年こそ素晴らしい1年になることを
心から願っております。
さて、私用が多く重なってしまい、
今回の年末年始のお休みはそれほど乗れませんでした。
「12月30日」
秩父から家内の実家・松本へ。
車で雁坂トンネルを越え、韮崎で停車。

開発途中のロードバイクを降ろし、
独り国道20号を走る。
右斜め前からの強風に煽られながら、坂を登り
家内との待ち合わせポイントへ向かう。
強風で身体が歪みそう・・・。
待ち合わせた喫茶店は温かかった。

前から飲んでみたかった、
『ジャコウネコのコーヒー』を発見!!
味は・・・是非お試し下さい。

その後もしばらく走りましたが、
日の入りと寒さのために終了。
長野県の夕方には、着ていた服が薄着過ぎました。
「12月31日」
年配の旧友と乗り収めライド。
元々マウンテンバイカーである彼。
最近ロードバイクも多用し始めたそうなので、
レーサーではない方の意見をお聞きしたく、
私の『METEOR LAUNCH』に
乗っていただきました。
バイクのポジションをできるだけ彼に合わせてからスタート。
乗り始めはフレームの撓りのテンポが読めなかったようですが、
そこは経験者のサイクリスト。
段々乗りなれてきたようでした。
今までは坂下で失速したら登れなかった激坂も
今回は難なくクリア。
違いを楽しんでいただけたようでした。
おかげ様でこちらも楽しい時間と、
色々なデータをいただきました。

その後はあっという間に、
忙しい2012年へとなだれ込みました。
今年もご愛顧よろしくお願いいたします。
更新日:2012年1月7日
[2011-12-11]晴れの週末

日曜日の暖かい時間を、
走ることができました。
良い時間に家を空けさせてくれた家内に感謝。
最近は通勤やレースにシクロクロスの
『WROCCA』ばかりを使用していたので、
『METEOR LAUNCH』は久しぶり。

この時期は交通量も少なく、
秩父はとても走りやすい印象です。
それを知っているのか、
龍勢の辺りでロードツーリングの一団とすれ違う。
最後尾のガイドが都内のショップジャージを着ていたので、
西武秩父駅からの輪行組なのかもしれません。
日向はうっすら汗をかくほどの陽気でした。

しかし、日陰は注意。
スリップはしませんが、
霜が融けず道路が真っ白。

秋から冬へ、
季節は急速に替わっていきます。
《フォロー》

走り終えた後は、
余った体力で家内と近所を散歩。
初めての喫茶店で小休止。
ナカナカ美味しかった。
[2011-12-11]リニューアルオープン

半年以上も放ったらかしの「MY PARK」。
どうなっているのか気になったので
恐る恐る行って見ることに。
予想通り。
覆い被さる様に枯れた夏草がコースを占領している。
それに金曜日降った雪がまだ残っていて寒い。

まずはコースに掛かる枯れ草の除去。
これが一苦労。
思っている以上に重く、大量にある。
自然界の脅威を感じる。
~2時間の作業でようやくクリーンに。
しかし、ここで変なものづくり魂に火が付いてしまう。
「このコースはもう2年以上も同じ。この際どうせなら・・・」

と言う事で、
MTBテストも出来るコースを作ることに。
高速で入れるバンクと
今流行りのパンプも入れて
一つ位はジャンプのできる・・・。
で、夕暮れの為本日終了。
又、明日も家族を犠牲にして・・・。沈
<翌日>
早朝から自走でPARKまで。
昨日下書きをしておいた線を元に
まずはバンクから作ることに。
バンクは半径と高さがキモなので
何度もバイクを手で押してシュミレーションしてみる。
3時間を掛けて2箇所のバンクが完成。
形、曲線、出来はかなり良い。
自画自賛。
コースビルダーと言う職業も悪くない。
土を落ち着かせる為、今週はここまでにして置きたい所だが
どうしても気になるので軽く乗ってみる。

やっぱり・・・。
乗ってみると修正箇所が出てくる。
特にバンクは。
きれいな曲線が描けないと乗っていで気持ち良くない。
それに体を預けられない。
まだまだ、完成度が低い。
そして、本日も夕暮れの為終了。
体中痛い。

来年春、自分の為にリニューアルオープンをしたい。
年末はコース作りに集中する予定。
暖冬を祈る。

将来的には、簡単なテストが出来るコースに仕上げたい。
色々なシチュエーションのテストも必要だが
同じところで比較するテストも大事だと考えている。
そして又、新たな発想が生まれる事を期待している。
<関係ない話>
皆さん、見ましたか?
思わず興奮して凍える寒空の下、写真取りました。

皆既月食でした。
[2011-12-08]はじめてのオイル

同じくお隣で出展されていた三和エナジー様。
http://www.bioblend-japan.com/
ご挨拶と共に「BIO BLEND」と言うオイルを頂いたので
しっかり堪能したい。

このオイル興味深いのが
植物由来で毒性が低く、高い生分解性を持つということ。
28日間で約95%が分解されるという。
山好きの自分としては非常に有難いスペック。
<チェーンに塗ってみる>
オイルは透明で独特な粘性がある。(卵の白身に近い)
チェーンに絡みつく様にコートされている感じで
上手くチェーンに塗る事ができる。
~裏山のトレイルへ。
乗ってすぐに気付くのが
気持ち悪いほど音がしない。
そして、ペダリングは非常に滑らか。
ウェットな駆動感が良い。
チェーンの微振動が少ない事で
非常に良く進んでいる感覚があり不思議なオイル。
ギヤチェンジもスムーズで静か。
いつもより20分も早く山頂に到着。

その後、登り下りを3時間程度テストしたが
フィーリングが変わる事はなかった。
はじめは正直、「植物由来だし・・・」
と思っていたが、パフォーマンスは高い。
何より登りが苦手な自分が気持ち良く乗れるのが良い。
いつも使っているオイルは
サラサラで浸透性が高いものなのだが
音と振動が若干あり
疲れてくると特に振動がストレスになる。
オイルでこんなに乗り味が変わるとは思わなかった。
しかし、一つ感じたのはハンドリングのところで
スプレータイプなのだがオイルの粘性が高い為か
噴出量が上手くコントロールできないので
オイル注しタイプの方が良い気がする。
[2011-12-04]写真が語る週末2

やっと普通の生活に。
ここ数ヶ月、家族を放うり出したままで
気が引けるが・・・。
今日は天気も良いので、気が済むまで乗らせてもらう。

DOKKEでいつもの裏山へ。
まだ秩父は紅葉が残っている。
ありがたい。
ようやく紅葉を堪能できる。

出張が多かったせいか
地元の風景は癒される。
それに山の上は少し寒い。

少し山頂付近の紅葉を満喫しつつ山渡りをする。
好きな林道を好きなスピードで。

空に向かって走るこの林道はいつ来ても神秘的。

空気が冷たく澄んでいる。
この透明感を感じると冬が来る合図。
出来れば雪が降らない年になって欲しい。
サイクリストとしては。
この頃、日が暮れるのが早い。
もう一つ山を越えて帰りたい。

[2011-11-27]野辺山シクロクロス

レース前日の土曜日。
カキーンと冷えた長野県の高地の空気の中、会場に到着。

弊社製品の総代理店である
ミズタニ自転車㈱の営業の方とテントを設営。

前日のレース受付が無かったので、
あまり会場にはお客様はいらっしゃらなかったのですが、
乗られた方はバイクもコースも貸しきり状態。
私も混み合っていないコースを十分堪能いたしました。
日曜日はレース。
前日の寒さに比べてビックリするような暖かさ。
「エントリー数約500人+大勢の観客」
少数精鋭の信州クロスに少々係わっていた私としては、
目を疑うほどの観客、選手そして雰囲気。
正直感動しました。
私はカテゴリー3とシングルスピードのダブルエントリー。
空気の乾燥と暑さと息切れで苦しむ中、
観客の応援が途切れない辛さを感じました。
「頑張り続けるってタイヘン・・・」

泥レスリングの様な区間のノロノロ乗車でも
『WROCCA』のリアタイヤ(今回は700×35c)は
シッカリ回ってくれました。

『WROCCA』を気に留めて会いに来ていただいたお客様、
ありがとうございました。
最後はカテゴリー1(最高クラス)のレース。

『WROCCA』のテストをお願いしている選手が出走。
体力もスキルも私と段違いの乗り手のお陰で、
バイクのキレも一層鮮やか。
完走お疲れ様でした。
帰宅の途に着きましたが、興奮冷めやらぬ状態です。
出展側も楽しく感じたレースイベントでした。
来年も出展とレース出場をしたいと思います。
[2011-11-20]秩父サイクルフェスティバル

秩父サイクルフェスティバル(通称:ちちフェス)に
出展とレースの参加をさせていただきました。

19日の天気は小雨から大雨。
それでも試乗してご意見を下さった方々、
本当にありがとうございました。

ちなみにシクロクロスのカテゴリー3に
『WROCCA』で出場した私は・・
ウェット路面が功を奏して、数年ぶりに勝ちました。
しかしレース中は、イッパイッパイ。
ドロップハンドルの下部を持ちながら
「根っ子を飛ぼうとして前輪を引っ掛け前転」。
我ながら良く転びます。
20日は晴れ。
前日をかなり上回る来場者でした。

今回は『DOKKE AM』の社外開発ライダーの1人、
T.S氏が忙しい合間を縫って
3時間耐久レースに参加してくれました。
3名とも嫌いな登りと楽しい下りを3時間堪能いたしました。
コースはちょっと急勾配な箇所がありましたが、
イベントの雰囲気はほのぼのとしてよい感じです。

写真は「景品がもらえるまで続けられるタイヤ投げ大会」

『レース中にコースを走れる試乗車企画』、
皆様には試乗車でレースコースを
楽しんでいただけたと思います。

ちなみにチーム最終走者の私は・・
「根っ子で前輪を取られ地面をゴロゴロ」。
2日目も良く転びました。
さて、今週末は『野辺山シクロクロス』です。
弊社製品を取り扱っていただいている
ミズタニ自転車㈱様とブースを設置。
今回も『DOKKE』と『WROCCA』を
準備しております。
皆様と会場でお会いできるのを楽しみにしております。
[2011-11-16]サイクルモード

出展をさせていただきました。

弊社のブースにお立ち寄り下さいました方々、
試乗してご意見を下さった方々、
本当にありがとうございました。

皆様とお話できるのがとても楽しく、
何より勉強になりました。
さて、今週末は秩父市では珍しい土系イベントの
『秩父サイクルフェスティバル』です。
地元の協賛スポンサーでもある私たちは、
今回も試乗車を準備しております。
『DOKKE』と『WROCCA』

しっかり味わっていただければ幸いです。

サイクルモード東京・大阪では、大変多くのお客様にお越し頂き
又貴重なご意見、ご感想ありがとうございました。
今後の商品開発に役立て参ります。

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[2011-11-14]「原点」
サイクルモードも終わりやっと一息。どうにか今年の山場を越えられました。
<帰宅>
「お誕生日おめでとう」という掛け声と共に
娘たちが静かに手渡してくれたプレゼント。

自分のキーワードを一生懸命さがして
「喜ばせたい」と言う気持ちが強烈に伝わってきました。
そして何より、ものづくりの「原点」を娘たちに教えられました。
今日は、忘れられない一日になりそうです。
[2011-10-25]写真が語る週末

朝起きると
「高い山に行きたい」
と思ったので欲望のまま
秩父で一番有名な山へ行く事に。














殆ど担いで登山をした一日。
今回はリジットフォークのテストを兼ねて
前輪を26x2.4の太いタイヤにし
低圧で試そうと思ったが・・・。
しかし、バイクが軽いというのはありがたい。
それともう秋が始まっている。

[2011-10-22]秩父サイクルとレイン!

秩父サイクルトレインに行きました。
なぜだろう、「サイクルとレイン」と
PCが勝手に変換してしまいます。
『秩父サイクルトレイン』とは、
池袋駅や熊谷駅から出る臨時電車に乗って、
自転車を輪行せずに秩父のサイクリングを楽しめるイベントです。
実は、グラファイトデザインも協賛をしています。
個人的にも興味があったこのイベントに、
今回は地元から参加させてもらいました。

カーボンマイスターと合流し西武秩父駅へと向かう。

出走手続きを済ませてしばらく待っていると、
電車から沢山のサイクリストが下りてきました。

苦笑いするしかないような雨の中、
みなさんよく走ります。
昼前にはほとんど雨は上がりましたが、
残念なことに名所や良い景色があまり見られませんでした。
天気のいい日にぜひまた来て下さい。
サイクリングするのにいい道がまだまだあります。

札所25番 「久昌寺」の鬼女

《今回のバイク》
・ フレーム WROCCA 52cmサイズ
・ ハンドル 245・スーパースティフ 400mm
・ タイヤ コンチ スピードクロス 700×35c
・ その他 フレームバッグ
このWROCCAはレースだけでなく、
ツーリングにも良い走りをしてくれます。
『追伸』
11月開催のサイクルモードでは、
WROCCA、ZANIAH、DOKKE 、
上記新車種の試乗車をご用意しております。
ミズタニ自転車㈱様ブース(東京会場は3-44・大阪会場は2‐27)
でお待ちしております。
[2011-10-11]MTBフォークのテスト3

木曜の深夜に決まった家族旅行。
「軽井沢で早朝に写真を撮りたい」
と、自分のわがままがきっかけ。
一人で行くはずが、家族みんなで前夜入り。
そして、家族を放り出して・・・。
~AM6:30出発。
今日は、先週の続きでMTBフォークのテスト。
予告通り前輪を29inchにして。
お気に入りの林道で思う存分テスト&写真撮影したい。

<緩やかな登りの林道 10km>
ポジションの大きい変化は感じない。
少しハンドル位置が「高いかな~」という程度。
厳密に言えば、設計値より
肩下寸法が13㎜、BBが5㎜高くなっている。
漕ぎ出しは重い。
「大きい輪を回してる」っていうモーメントを感じる。
しかし、これが走り始めると良く進む。
タイヤのせいもあるが
前輪の強烈な回転モーメントで
FF(前輪駆動)様な進み具合。
流れる様に走ってくれるので、漕ぎ足しも軽い。
少々の凹凸は気にならない。
<ステアリング>
ステアリングはアバウトになったが狙い通り。
26inchだと敏感過ぎていたので。
又、フォークのヨレは感じない。
制動時、レッグが上手くしなり
スムーズにブレーキが効く。
丸断面で大口径のレッグが効いている。

<あっと言う間に浅間高原到着>
10km以上の道のり振り返ってみる。
思っていた以上に前輪29inchの威力は絶大だった。
前29、後26は結構良いかも知れない。
特に自分の様な登りを苦手とする者には。
漕ぎの軽さと巡航性能のバランスが良い。
軽い漕ぎのわりに前に進むイメージが強い。

<下り>
登って来た道を下る。
漕ぎを入れながら、少し速いスピードで。
タイヤを低圧に設定したせいか
路面の細かい振動は殆ど感じない。
又、グリップ感も良く
フラットコーナーでは、かなりバイクを倒しても踏ん張っている。
コーナーをあえて高速で突っ込んでみるが
ステアリングは安定している。
26inchのリアは、やはりバイクの扱いが簡単。
コーナーでスリップし始めても
立て直しが容易でレスポンスが良い。

<テスト後記>
前輪を29inchにした事で
こんなにバイクの性能が変わるとは思わなかった。
巡航性能、走破性は格段に向上した。
全体的なバイクのバランスは
思っていた以上に違和感の無いものだった。
しかし、林道のテストだけでは納得できないので
明日は地元のシングルトラックで再度テストしたい。
その他
タイヤの設定
~前輪~
29x2.35inchでブロックの大きいものにした。
(HALO CHOIR MASTER 29x2.35)

エアーボリュームがあり、ハイグリップのタイヤを選択。
走破性を狙った選択。
空気圧は2.0気圧。
低圧で。
~後輪~
26x2.2inchのスモールブロックで転がりの良いものを選択。
(コンチネンタル X KING 2.2)

このタイヤは漕ぎが軽く、ハイグリップ。
走行状況を読み易いタイヤ。
空気圧は2.4気圧。
<日曜日>
先週と同じ低山トレイルで比較テスト。
特にシングルトラックでのステアリング性や
連続する根っ子の走破性を比較したい。

~少しガレた急な下り & S字コーナー
先週はブレーキが効かず
ハラハラしながら下った急な坂道。
しかし、ブロックの効いた29inchの前輪と
前後タイヤを低圧に設定している事が功を奏し
ブレーキも効き不安なく下れた。
又、S字コーナーの途中にある
嫌な根っ子も危な気なくクリア。
~稜線に走る平坦な道
とにかく気持ち良い。
前輪がグイグイバイクを引っ張っていく。
明らかに先週よりもスピードは速い。
~赤土のハイスピードコーナー
少し速いスピードでコーナーに突入。
ステアリングが鈍くなった分、緊張感が少なく
リラックスして曲がれている。
それと後輪を上手くバンクに当てられるので
バイクもかなり倒す事ができた。
恐怖感を感じなかった。
~急な登り
前輪が大きくなった事で
急な登りは登れないと予想。
が、連続する根っ子を簡単に乗り越えあっさりクリア。
先週、26inchの時はクリア出来なかったのに。悩

~ガレ場
先週は、パンクを言い訳に走らなかったガレ場。
しかし、ここ2日のテストで
29inchの走破性を知ったので
パンクを覚悟で走ってみる。

普通の路面ではないので大きな振動は当然あるが
思っていた以上にスムーズに乗れている。
やはり29inchの走破性は凄い。
<テスト後記>
リジットフォークにした際(フルリジットバイク)のポイントは
タイヤのパターン選択と空気圧がかなり重要だという事を感じた。
その設定だけでかなりバイクの性能が左右する。
又、前輪29inchは違和感無く使えるので
今後いろんなシチュエーションで試してみたい。
日本の様なタイトで急な地形では
以外に前29、後26はマッチしている様な気がする。
巡航性能とバイクのコントロール性が絶妙で使い勝手が良い。

<今回のバイク>
フレーム:DOKKE XC Lサイズ
フォーク:プロトタイプ (肩下460㎜)
ハンドル:RISEN13 (700㎜幅で使用)
ステム:プロトタイプ モノコックステム 90mm
シートポスト:プロトタイプ カーブドポスト
ホイール:HALO Freedom Disk
前タイヤ:HALO Choir Master 29x2.35
後タイヤ:コンチネンタル X KING 2.2
※今度は26inchで極太タイヤ&低圧のテストをする予定
[2011-10-02]MTBフォークのテスト2

ヘトヘトになりながら
流す程度のテストだったので
今日は気合を入れて低山のトレイルで
本格的にテストしたい。
<MTBリジットフォーク>
コンセプトは林道、里山トレイル。
肩下寸法は460㎜。
26inでは100㎜ストローク相当
29inでは80㎜ストローク相当で
26in & 29in 兼用。
ステアコラムとドロップアウトは
アルミにして強度重視の安全設計。
レッグ部は大口径で肉厚の積層にし
高振動吸収性・減衰性を実現している。
重量は1050gで重量バランスが出易い様に設定。

<目的地までの舗装路>
~ファーストインプレッション
進みが軽く心地良い。
キレのあるステアリング。
路面からの突き上げがソフトフィーリング。
安心感がバツグン。
それとシンプルさがたまらない。
<トレイル入り口までの林道登り>
前半の路面は少し大きめの石が転がる林道。
さすがにリジットフォークでは
アバウトに走れない。
ルートを選び、回転数を合わせながら
石に乗り上げない様慎重に登る。
後半に差し掛かると
穏やかな砂利道が続く。
タイヤの性能も相まって
グイグイ押される様に進んで行く。
シートステーに押される感じ。
ペダリングは軽快でリズム良く進んでいる。
リジットフォークにした事で
フレームの特性をより大きく感じる。
<トレイル>
確か?ここに入るのは5年ぶり。
標高300mほどの低山群をつないだトレイルで
登り、下り、ガレ場などなど
全てのシチュエーションが盛り込まれた場所。
~少しガレた急な下り & S字コーナー
いきなり出てきた急な下り。
路面は硬く滑り易い。
トレイルの事を考えるとブレーキを掛けたくないが
その先には断崖絶壁のS字コーナー。
それもかなりタイト。
仕方なくブレーキを掛けるが
フルリジットだと滑るだけで減速せず。
より腰を引き
後ろ加重を掛け、ようやく減速。汗
そのまま、滑りながらコーナーを抜ける。
もう少し、地面に喰い付くタイヤでも良かったかも。
リジットフォークは、
体重移動、ブレーキングなど
キッチリやらないと曲がれないし、止まれない。
面白い!
~稜線に走る平坦な道

フワフワと心地良い道が続く。
景色も良い。
所々、道を横切る根っ子があるが
バニーホップでクリアする。
肩下寸法460㎜と言う設定が
前を上げ易くしていてバニーホップができる。
又、バイクポジションも大きな変化がないので
サスペンションが付いていた時と比べ違和感はない。
~赤土のハイスピードコーナー
下り基調でスピードが出やすい場所。
ここが一番好き。
大きなコーナーと小さなコーナーが連続する。

正確でクイックなステアリングができるが
そこはリジットフォーク。
ルートを選び、バイクを押さえていかないとロールアウト。
サスペンションが付いていた時と
同じスピードでコーナーに入ると曲がれない。
しっかりとリーンアウトを使い
外足でバイクを押さえ、
バイクを倒さなければ曲がれない。
又、体重移動も前過ぎても後ろ過ぎてもダメ。
ライディングスキルが試される。
でも、ある意味これが
リジットフォークの面白いところかも知れない。
~ガレ場


雨の影響で侵食された深い溝を回避しながら
下っていったが
最後のガレ場で断念。
勢いで乗れない事は無いが
パンクが怖いので・・・。(言い訳)
フルリジットでここを下るには
丈夫でエアボリュームのあるタイヤが必要。

以前もこの道は過酷だったが
より侵食が進み、乗れる状態ではなかった。
何か心が痛みます。
<テスト後記>
林道や穏やかな路面での巡航性はバツグンで
流れる様に走れた。
一番心配していたフィーリングだが
レッグを大口径にした事で
レッグ内に振動がこもり
ソフトで静かなフォークになって良かった。
しかし、悪路になると
サスペンションとは違い
前輪のクリア性能が落ちるので
上下の動きやペダリングに気を使わなければならない。
リジットフォークにする事で
フレームやパーツの性能がはっきり出る。
カスタマイズ次第でバイク性能が左右するので面白そう。
特にタイヤの性能がライディングに差を生む感じがする。
<今回のバイク>

フレーム:DOKKE XC Lサイズ
フォーク:プロトタイプ (肩下460㎜)
ハンドル:RISEN13 (700㎜幅で使用)
ステム:プロトタイプ モノコックステム 90mm
シートポスト:プロトタイプ カーブドポスト
タイヤ:コンチネンタル X KING 2.2
<次回テスト>
今回のテストで感じた
前輪のクリア性を向上とステアリングを曖昧にする為
考えた末に・・・。

[2011-09-24]日本で最も過酷なチャリティーライド

『乗鞍センチュリー・チャリティーライド』
に参加してきました。
http://www.ridenorthstar.com/event/norikura-century/

別名『日本で最も過酷なチャリティーライド』。
獲得標高差4000m、約153キロの行程。
チャリティーの考えに賛同したいという気持ちで参加しましたが、
この距離をZANIAHで乗り込み、
LAUNCHとの違いを体感したかったという気持ちもありました。

朝6時、
まだ霜柱の立つ乗鞍岳を登り、
いつもと反対側の岐阜県側を下山。

「安全マージン」を保ち、舗装路をダウンヒル。
フレームの下部がシッカリしている分、
LAUNCHより路面情報を拾います。
しかし、これは悪い感覚ではない。
ZANIAHの方が複合コーナーでの切り返しが軽やか。
下り切った所の第一チェックポイントで、
温かいココアをもらう。
ありがたい。
凍えた指の感覚が戻ってきた。
第二チェックポイントまでは、
ほぼ下り調子で時々上り返し。
巡航は良い感じ。
下りの勢いで登れる様なアンジュレーションも上々。
反発が若干強めなフレームが、
ダンシングでテンポを作ってくれます。
調子よく第二チェックポイント到着。
しかしその後の美女高原を登る頃、
乗り手の元気が少しずつ無くなる。
だんだんペースダウンしてきました。
恥ずかしながら、運動不足。
さらには登り坂が苦手な私。
第三チェックポイントで休憩した後、
同時に出たライダーと集団走行になったものの、
先頭を引くプロのペースに合わせ続けられるはずも無く
数キロで脱落。
一人旅になっていたこともあり、
さらにペースが落ちてくる。
カーボンマイスターのコメントが脳裏をよぎる。
「このバイクは、100kmを気持ちよく走れるよ」
ザッツ・ライト。
彼の言う通り。
確かに100km位のイベントなら絶対ZANIAH。
元気な内はとても良い走りをしてくれる。
残念ながら、
私には100km以上を
余裕で走る持久力がなかっただけ。
でも、このZANIAHは、
もう少し頑張れる人ならば、
もっとその先に行けるはず・・・。
そう思いながら最後の白樺峠を事務的にこなし
153km先のゴールへ何とか到着しました。
ZANIAHの可能性を体感しつつも、
乗り慣れたLAUNCHが
ロングに向いていることも感じた一日でした。

今回の仕様は、
・ フレーム&フォーク ZANIAH 530mm
・ ハンドル GD 245ハンドル400mm
・ ステム 110mm
・ タイヤ コンチネンタル GRAND PRIX 4000 23c

ご飯大盛り、食べてもいいよね?
安全なライドを提供してくれた
『ノーススター』のスタッフ、
献身的なボランティア、
そして一緒に走った仲間たちに感謝です。
[2011-09-11]MTBフォークのテスト

少し疲れが・・・。
残暑が堪える。
今日は、
「プロトのMTBリジットフォーク」をテストしたい。
と、思っているがパワー切れ寸前なので
とりあえずフィーリングだけでも感じたい。

テストの場所に選んだのは
秩父で一番有名な山の麓。
舗装路30分と林道30分程度の軽いコース。
パワーの残量からするとこれが精一杯。
<家~林道入り口>
まず、またがって感じたのは無味無臭。
サスペンションを付けていた時より
ペダリングは確実に軽快に変わっている。
シンプルで機敏な乗り味。
10cm程度の段差を
あえて越えてみる。
フロントを持ち上げるのに
思っていたよりも
スプリング性があり、上げ易い。
接地感もソフト。
< 緩やかな林道 >
路面は乾いた土道。
所々、雨で侵食され深い溝で段差が多い。
細かなルート選択が必要になりそう。
舗装路と変わらず進み具合はかなり良い。
路面の細かな振動はあまり伝わってこない。
時々、リジットフォークと言う事を忘れ
段差の衝撃で気付く。
シッティングでもフロントが上げ易く
障害物を上手くクリアできる。

林道程度の登りでは、
サスペンションが付いていた時と
大きな違いや違和感な無い。
そして、パワー切れ。沈

< 林道を下る >
来た道を出来るだけ高速で下ってみる。
思っているよりも痛い様な振動は感じない。
走行中のフォークの動きも
レッグがしなり、上手く前後運動できている。
しかし、サスペンションに比べると
リジットフォークは非常に敏感でスリル満点。
と言うか、自分のスキルが丸出しと言う感じ。
ペダリング・コーナーリング・コース選択。
それと、ブレーキングの上手さが確実に出る。

< テスト後記 >
今までは「なんとなく」で乗れていたMTB。
それはサスペンションがあったからと改めて気付く。
フルリジットバイクは明確な乗り方とスキルは必要。
久々に面白かった。
課題も見つかった。
出来るだけリジットフォークを使って
スキルアップを図りたい。
それと、フルリジットバイクは
カスタムのセンス次第で
性能差が大きく出るので面白そう。
特にメカ好きは、ハマルかも。
たった2時間のライドだったが
新たな楽しみを見つけた。
<大まかなバイク紹介>

フレーム:DOKKE XC Lサイズ
フォーク:プロトタイプ (肩下460㎜)
ハンドル:RISEN13 (700㎜幅で使用)
ステム:プロトタイプ 110mm
シートポスト:GDRシートポスト
[2011-09-03]台風の週末

外での自転車を断念。
秩父を車で抜け出し自動車屋巡りと、
以前から行こうと思っていた
『ARAKAWA GALENGE』へ行ってきました。

このお店は、荒川サイクリングロードから
すぐの場所にあります。
「VAXレーシング」の運営や
「GD METEORオーナー・スペシャルプログラム」
を運営管理していただいている会社のショールーム的な店舗です。
METEORの試乗車やDOKKEのプロトも常時置いてあります。
『乗らないと良さがわからない』と言われている
弊社製品にご興味のある方は、
サイクリングの途中にぜひお立ち寄り下さい。
各社製品やスペアタイヤ、チューブ、サプリ等もありますので、
荒川サイクリングロードで困ったときの心強い味方です。
私も今度は自走で行きたいと思います。
GALENGEブログ
http://galenge.blog.fc2.com/








